NIKE DRY-FIT

ナイキ独自の吸汗速乾素材「DRI-FIT(ドライフィット)」は、1991年から開発している機能素材。
ナイキでは、20年も前からアスリートのパフォーマンスに適した機能性の高さを目標に、ナイキ・ファンクショナル・イノベーション・テクノロジー(NikeFIT)プログラムをスタート。開発後20年に渡り、ゴルフのみならず、ランニング、サッカー、テニスなど、あらゆるスポーツにおいて、身体の快適性が成功のカギであることを訴求し、各分野で実績を挙げ続けている。
機能別により4種類あり、目的やウェアの特性に合わせ使い分けがされている。
■DRI-FIT
ドライフィットは、汗を素早く吸収し、衣服内をベタつかせず快適なコンディションに整えます。
■DRI-FIT UV
ドライフィットUVは、汗を素早く吸収し、高い紫外線カット率(UPF30)を保証するUV機能を搭載しています。
■DRI-FIT BODY MAPPING
ドライフィットボディマッピングは、適切な部分に通気性の高い編み地(メッシュが大きい)を配置することで、衣服内をドライで快適な状態にキープします。


■NIKE SPHERE DRY
ナイキ スフィア ドライは素材の立体構造により汗をかいてもベタつかず、衣服内をドライな状態に保ちます。
「ナイキ スフィア ドライ」のさらに詳しい情報はこちらから

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