こんなバスケ雑誌見つけました

今日は田臥勇太選手のフィギュア?が表紙を飾る、中学生向けのバスケ教本というのか雑誌というのか分かりませんが『中学バスケットボール 2006春版 白夜ムック221』という春に出版されたものとアレン・アイバーソンが表紙を飾る夏版の『中学バスケットボール (2006夏版)』という気になる本を見つけてしまいました。どんな、内容なんでしょうね~。
最近発売された夏版は、”全国有名指導者がトーナメントを勝ち抜く秘密の練習を大公開!”なんて見出しも書かれてます。あとは”中学生の為のプロバスケット大特集!”とかね、どんな特集なんでしょうか?
春版には、”部活プレイヤーからプロを目指せ!”なんて見出しが出てます。なんて見出しなんでしょう…「いったいどんな内容なんだ!」と、「プロってNBA?bjリーグ?」とかなり疑問と興味を抱いてしまいました。しかし、日本にもbjリーグというプロバスケットボールリーグができ、バスケで飯が食える環境が整いつつあるわけですから、中学生に限らず大学、高校、ミニバスのプレイヤーはモチベーションを失うことなくプロを目指して頑張って欲しいです。あ、もちろん社会人も(年齢的に厳しいが…)。
これからも日本のバスケ人気というかバスケ認知度を上げないとな~と感じる今日この頃。野球とサッカーに追いつけ追い越せだ。

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