マイケル・レッドとカーメロ・アンソニー

ミルウォーキー・バックスのマイケル・レッドが30本中16本のFGを決め、45得点の活躍。チームは2001年3月21日以降10連敗中だったロサンゼルス・レイカーズに勝利した。
マイケル・レッド凄いですね。今シーズンの得点王争いで3位になってます。2位はカーメロ・アンソニー。1位はおなじみのアレン・アイバーソン。昨年の得点王のコービーは現在14位ですが、術後ということもありますし時間が経てば順位を上げてくることは間違いないでしょう。
個人的に注目のプレイヤーはカーメロ・アンソニー。今シーズンはかなり調子が良さそうです。30ポイントオーバーのゲームを連発してますし、現に今日の試合もグリズリーズに負けはしましたが、カーメロは37ポイントと大量得点でした。シーズン開幕当初はいずれは下降するだろうと決め付けていただけに、かなりの驚きです。今年は予想外のプレイヤーが得点王になるんでしょうか?
4位以下はレブロン、ウェイド、カーター、アリーナスなどスコアラーが顔を揃えています。ん~、誰がなってもおかしくないですけどね。
あとは、昨シーズンに続き上位3名が30ポイント以上でシーズンを終えるのかというところにも注目していきたいです。

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